家の光とは
【媒体概要】大正14年創刊 毎月1日発売 月刊誌 A4変型判 無線綴じ 212頁 ABC交査誌
"協同のこころ"を家庭ではぐくむ雑誌
大正14年に増刊。農家の主婦層を核として、子供からお年寄りまで、みんなで楽しく読める雑誌です。わかりやすい紙面づくりと「実用・活用・読者参加」を編集モットーに、料理・健康・家庭園芸・子育て・美容・高齢者介護など、すぐ役立つ生活情報を満載しています。
また『家の光』は、月刊誌では日本最大の販売部数を誇り、都市部の生活様式と変わらない豊かな農村部の読者に、商品や企業情報を伝えるには最適な媒体です。
読者の中心は30〜60代の女性。家族と地域をリードする世代
祖父母から子供まで、幅広い世代に読まれています。主たる読者は家庭の中心にいる主婦層。家族や地域をリードしている行動的な人々です。
月刊誌では日本最大の実売部数、毎月159万人に読まれてます。
家庭内では両親、夫婦、子供と、幅広い層に読まれ、回読率は2.6人となっています。毎月159万人に読まれていることになります。
JA組織との深いつながりの中で広告への高い信頼感が得られています。
JAは地域で組合員と深く結びついているため、購読をすすめる『家の光』の内容に責任をもっています。その結果、読者は広告を含めた誌面全体に高い信頼を寄せており、部数以上の広告効果が期待できます。
『家の光』は暮らしのテキスト。記事活用活用講座などでフル活用します。
JAでは『家の光』を届けた後も読者の記事活用を高めるために、幅広い分野の文化活動をおこなっています。